燃料電池とは?


燃料電池とは、水の電気分解の逆の反応を利用したものであり水素と酸素の化学反応により電気を作っています。

水素と酸素の化学反応では、水しか排出されず、二酸化炭素だけでなく窒素酸化物等の大気汚染物質の排出も 

ないため、優れた環境特性を有するクリーンなエネルギー源です。現在では、電気自動車への応用などに期待されています。

以下に、簡単な燃料電池の原理図を示します。


    


さて、燃料電池とカーボンナノチューブのどこに共通点があるのでしょうか?

燃料電池に必要なものは、先に述べたとおり水素と酸素です。しかし、水素は大気中にはほとんど有りません。

そこで水素を貯蔵する方法を考えなければなりませんが、大きな水素ボンベを用いるのはとても不便です。

では、次の II 水素貯蔵について を見てみましょう。



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